【今日のえぇもん】

日々、感じたままを書き下ろします。

難しい!

今日は沢山勉強しましたよ。珍しく本を買いました。最近、音・映像といろんな事に挑戦しておりまして、とにかく難しい。言葉も結構初めて聞く事も多い。でも、頑張る!と思うとその関係の本だと思うでしょう!それが違うんですね。『日経ビジネス』ってな本を買ってしまいましたね。
ちょっと、本屋さんに寄って本を探していたら、『Web2.0』と目についたんですね。
はずかしい話ですが、何のことかわからなかったんです。

Web 2.0は、2000年代中頃以降における、World Wide Web (WWW) の新しい利用法を説明する概念である。

ティム・オライリー(en:Tim O'Reilly)らによって提唱された概念で、2004年11月には初めての「Web 2.0 Conference」がサンフランシスコで開催された。その後この用語は大きな広がりを見せ、2005年の後半にはITビジネスにおけるマーケティング用語として盛んに用いられるようになった。ただしきちんとした定義があるわけではなく、WWWを利用した新しいビジネスモデルであれば何でも、「Web 2.0」の用語が用いられる傾向もある。

2001年のドットコムバブルの崩壊以降、WWWの使い方が変化してきたとする。すなわち、情報の送り手と受け手が固定され、送り手から受け手への一方的な流れであった従来の状態が、送り手と受け手が流動化し、誰でもがWWWを通して情報を発信できるように変化したということである。この変化を象徴する語として、変化後の状態を「Web 2.0」、それに対応する形で従来の状態を「Web 1.0」と呼んだ。

Web 2.0においては、情報そのもの、あるいは中核にある技術よりも、周辺の利用者へのサービスが重視される。そして、利用者が増えれば増えるほど、提供される情報の量が増え、サービスの質が高まる傾向にある。

Web 2.0の代表的なサービスとして、ロボット型の検索エンジンソーシャル・ネットワーキング・サービス、ウィキによる文書作成システムなどが挙げられる。

っとまぁこんな感じなんですが、よくわかったようなわからないような感じです。
とりあえず、本にも書いてあったのですが、『mixi』のようなSNSの達人にならないとダメみたいな感じなんですよね。
何故、必要か?それは、コミュニティーを広げるともあるのですが、要は人に知って頂くのに個人で公知していこうすると、かなりの時間とタイミングが必要になる。との事でした。私達がやっていることを沢山の人に知って頂きたいと思うから、挑戦してみいようと思い、この本を買いましたとさ!