【今日のえぇもん】

日々、感じたままを書き下ろします。

うほっほっ〜い!

今日はブログを更新するのが、超早い。
だから、喜んでいます。
いつも夜な夜なの更新ですので、沢山かけないのですよねぇ〜!

まず、今日、警察に捕まりました。とほほほ!
原因は携帯電話を触っていたからですね。情けない。
無事故無違反?でもう何年だろうってほど捕まっていなかったのに・・・
ゴールド免許はいつもらえるのだろう・・・

そして、オレンジキッズに振り落としをする為、加西の北条小学校に行って参りました。高知に一緒に行くためにもっか練習中です。4歳〜小6までの25人です。
大変ですよ。でも、楽しいです。
M&Mともう一人の4人で行きました。
M&Mがいるので安心して本日は過ごしました。んでもって、子供たちも少しずつ覚えてきて楽しみになってきましたね。
なんとか、『えぇもん』と一緒に行って良かったといわれるようになりたいと思います。
頑張れ『えぇもんっ子』

その後、ご飯を食べて現在に至であります。

話は変わりまして、先程、ニュースを見ていたら、少し興味深い内容がでておりました。
邦画のシェアが21年ぶりに洋画を上回る。06年国内映画動向

 1月30日、日本映画製作者連盟(映連)が、06年の映画産業諸統計を発表した。それによると06年に日本国内で公開された作品は邦画417本、洋画404本の合計821本(成人指定映画を含む。なお前年は731本)。総興行収入(興収)は2025億5300万円で、過去最高を記録した03年の2032億590万円には及ばなかったものの、05年(1981億6000万円)比で102.2%となった。

 なお、興収の内訳を見ると、邦画は100億円を超える作品はないものの、総計で前年比131.8%の1077億5200万円を稼ぎ、洋画は948億200万円。21年ぶりに洋邦のシェアが逆転し、シリーズものやリメイク頼りで低迷するハリウッドの姿が浮かび上がった。

 一方、観客総動員数は1億6427万7000人で、05年の1億6045万3000人から102.4%増となった。また全国のスクリーン数も05年の2926スクリーンから、3062スクリーンへと増加した。邦画、洋画それぞれの興収ベスト10は以下の通り(作品名の右は興収と配給元)。

【邦画】
1. 「ゲド戦記」 76.5億円 東宝
2. 「LIMIT OF LOVE/海猿」 71億円 東宝
3. 「THE 有頂天ホテル」 60.8億円 東宝
4. 「日本沈没」 53.4億円 東宝

5. 「デスノート/the Last name」 52億円 ワーナー
6. 「男たちの大和/YAMATO」 50.9億円 東映
7. 「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション/ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ」 34億円 東宝
8. 「映画ドラえもんのび太の恐竜2007」 32.8億円 東宝
9. 「涙そうそう」 31億円 東宝
10. 「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」 30.3億円 東宝

【洋画】
1. 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 110億円 ワーナー
2. 「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」 100.2億円 ブエナビスタ
3. 「ダ・ヴィンチ・コード」 90.5億円 ソニー
4. 「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」 68.6億円 ブエナビスタ
5. 「M:i:III」 51.5億円 UIP
6. 「Mr.&Mrs.スミス」 46.5億円 東宝東和
7. 「フライトプラン」 31.2億円  ブエナビスタ
8. 「チキン・リトル」 26.8億円 ブエナビスタ
9. 「ワールド・トレード・センター」 24億円 UIP
10. 「キング・コング」 23.5億円 UIP

という内容です。
とあるニュースでは監督の若返りにより、現在のニーズにあった映画も多かったと言われています。
まさに、そうなのかもしれません。映画の世界でも世代交代が行われようとしています。

今後、どうなるのかはわかりませんが、いずれにせよ時代は変わろうとしているのかもしれません。
戦後60年を超え、団塊の世代と平成の世代が交差していくのは必死です。
えぇもんはこの時代の中で、何をテーマにいくのか、考えさせられる内容でした。

PS:何が言いたいのかは、わかって頂ける人には伝わるのかな・・・?
   日本語があまり上手ではないので、ご了承下さい。